ヒゲ脱毛をする
5つのメリット

年間3,650分の時短!生涯でなんと100日越えの時間が節約

ヒゲ脱毛を終えた患者様が1番に良かった点として挙げられるのが毎日の剃毛時間から解放されたことです。
男性はヒゲ剃りの所要時間に毎日平均10分前後の時間をかけておりこれを年単位で計算していくと10分×365日＝3,650分となります。
日数にすると2.5日なので毎朝、眠たい目を擦りながら毛を剃っている時間は生涯で考えると2.5×40年(※1)＝100日 にも、のぼります。
医療ヒゲ脱毛は1回45分程度の時間かつ最短5回で完了するので45分×5回＝225分なんと4時間程度の半日も満たない時間で済んでしまします。
※1　20歳〜60歳の40年間毎日剃毛すると想定

生涯で約144万円の節約

ヒゲ剃りに必要なカミソリ、クリーム、保湿剤などで月間2〜3,000円程のコストがかかっています。
年に36,000円になるので生涯計算 36,000円×40年＝144万円 も消費しています。
ゆう美容クリニックのヒゲ脱毛は最安値44,000円（5回）なので95％以上のオフ率でヒゲの永久脱毛が可能です。

ヒゲ剃りによる乾燥・肌荒れ・ブツブツが改善

ヒゲ剃りで肌トラブルを引き起こしやすくなる原因はカミソリの刃が肌を守る角質層をはがしてしまっているからです。
肌の1番外側の表皮にある角質層が薄くなると「保湿機能が低下する」「バリア機能が弱まり、細菌が入りやすくなる」などのダメージを受けるので、乾燥・肌荒れ・ブツブツの発生に繋がります。
特に日本人の角質層の厚さは外国人の3分の2しかみられないと報告されており、特にナイーブに扱うことが大切です。
医療脱毛は毛⽳深部にレーザーを照射するため、肌表面を傷つけずに毛を減らします。

清潔感アップ

仕事、恋愛、友人どんな場面においても清潔感を持つ人間に好意を寄せてしまうのは人間の心理です。
必要な処理がされていない毛や、度重なる剃毛に耐えられずトラブルが起きている肌よりも、不要な毛は処理されていて健康を保っている肌のほうが清潔感を感じてもらえることは間違いないです。

好きなデザインをキープし続けられる

残しておきたい毛と、永久になくしたい毛がある場合もお任せください。
毎日、細かくデザインを気にしながら剃毛するのは面倒という方には、照射部位をご自身で決めていただき不要な箇所のみピンポイントで照射いたします。
「永久脱毛までするのは少し不安…」という場合には、出⼒パワーや回数を調整することで、デザインを整える、毛を薄くするだけの脱毛も可能です。お気軽にご相談ください。

厚生労働省認可の
最新機器だから
安全で高い効果

当院の脱毛には、厚生労働省認可の最新機器「メディオスターモノリス」を採用しています。

医療脱毛なのに痛みが少ない

医療脱毛と聞くと、まず初めに痛みの心配をされる方が多いのですがメディオスターモノリスは痛みの極めて少ない脱毛を実現しています。
従来の医療レーザー脱毛は、黒色に反応するレーザー光線の性質を利用しており毛母細胞という毛を作る部分に熱ダメージを与えて毛根を破壊する脱毛です。
毛母細胞のある毛根深部まで刺激を与えるために強⼒な光線が必要となるので照射時に強い痛みと熱さを伴います。
メディオスターモノリスは毛を作る指令や発毛を促す働きをするバルジ領域という肌の浅い部分に熱エネルギーを与え脱毛します。
⼀瞬にして強⼒な熱を毛根深部にあてるのではなく、蓄熱式特有の弱い熱を蓄え毛根の浅い層にあてるため大幅に痛みを軽減することが可能になりました。

産毛や白髪まで高い効果を発揮

「コースを組んだが毛が薄くなってからは減毛のスピードが落ちた」「もっと綺麗に毛をなくしたいのに、産毛がなかなか減らない」などの感じたことはありませんか?他機種は毛の色の黒いメラニン色素に反応してダメージを与えます。
メディオスターモノリスはメラニン色素に反応するレーザーではないので毛の濃さ、色、太さに関係なくダメージを与え脱毛することが可能です。
よって、産毛や白髪にも通常の黒く太い毛と同様の照射効果が見られます。

日焼け肌など肌色に問わず照射が可能

従来のようなメラニン色素に反応し脱毛を行う機器では、肌色が黒い場合には肌の色に反応してしまい、炎症やトラブルに繋がるケースが考えられました。
しかし、メディオスターモノリスはメラニン色素に反応する性質とは別方法で脱毛をしているので日焼けした肌や地黒肌にも照射することが可能です。
また、ホクロや濃いシミがある場合、⽕傷の可能性があるため脱毛を断られた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ホクロやシミに関しても同様の理由より照射ができます。

毛周期を気にせず毎月通院できるので短期間で脱毛完了

毛周期とは毛の生えるサイクルのことを言い従来の黒いメラニン色素に反応する性質の脱毛機の場合は毛根に毛があるタイミングに合わせ照射をすることで効果を表すため毛周期に合わせ
たスケジュールで照射をすることが大切です。
しかしその場合、次の照射まで2ヶ月〜3か月期間を空ける必要や部位ごとで照射タイミングがずれる場合があり脱毛を完了するまでに時間がかかります。
メディオスターモノリスは、バルジ領域に照射しておりメラニン色素への照射とは異なるので毛が生えていても、いなくても脱毛効果があります。